光沢品外観検査動画はこちらから(YOUTUBE) https://youtu.be/09V2ZVcmilE
時間相関技術の外観検査への応用
光の強度を周期的に変化させ、今まで検出が困難な光沢面の不良を検出。一度ス
クリーンに縞模様を投影し、特殊なレン
ズで検査ワーク面に縞模様を投影。
イメージセンサにより、これまで見えなかった欠陥が認識可能に。
検査表面上の僅かな凹凸を認識して、欠陥を検出。
【その他認識不良種】
同色ブツ、浅ブツ、異色ブツ、毛ゴミ(糸ブツ)、密集ブツ、ネタ(塗ブツ)、ナガレ(タレ)など
光沢品外観検査動画はこちらから(YOUTUBE)https://youtu.be/09V2ZVcmilE
【その他認識不良種】
ゴミブツ、ピット、キズ(線、素材)、析出、ニッケル露出、モヨウ、カビブツ、ジュールシミ、ピンホール、
シルバー、ダンチ、クモリ など
自動車外装部品、装飾部品、家電ケース等、艶のある塗装面、めっき面の自動検査を可能に。
検査閾値の定量化により、光沢品検査基準器として利用可能。
●目視検査でのグレー判定の判断基準に ●お客様との検査基準整合に