新開発技術 時間相関技術応用の塗装曲面外観画像検査

時間相関技術を応用した塗装検査の概要

これまで困難であった塗装曲面における
緩やかな凹凸の欠陥の検出が可能です!

東京大学(※1) 、高知工科大学(※2)と共同で技術開発に取り組み、業界初(※3)となる時間相関技術(※4)を応用した塗装検査技術を確立しました。この新たな塗装検査技術が、お客様の塗装検査工程にお役立ちします。

※1 東京大学 システム情報学専攻 安藤繁教授
※2 高知工科大学 情報学群 栗原徹准教授
※3 当社調べ
※4 時間的な変化を作り出すことにより、異常のみを抽出する技術。

お役立ちポイント

「塗装部品の検査品質向上
「蓄積した検査情報の分析による工程改善
「検査人員を塗装検査装置に置き換えることによる効率向上

システムイメージ
時間相関技術を応用した塗装検査システムイメージ 時間相関技術を応用した塗装検査システムイメージ

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時間相関技術を応用した塗装検査の特徴

塗装曲面が見える!

従来のFAカメラで撮像できる強度画像に、時間相関技術を応用した撮像モジュールでなければ撮像できない振幅画像、位相画像が加わることにより、塗装曲面の高精度な画像検査が可能となりました。

時間相関技術を応用した撮像モジュールでなければ

※振幅・・・塗装表面の局所的な異常個所の表面粗さを表す。
※位相・・・塗装表面の微小な角度の変化を表す。
※強度・・・通常のFAカメラと同じ、塗装の濃淡を表す。

緩やかな凹凸が見える!
■従来の塗装検査

トップコート表面で反射する光と、内層まで透過しパールで反射する光があり、僅かな欠陥はパールで反射した光の中に埋もれてしまいセンシングできない。

■新方式の塗装検査

面光源を使うことにより、位相・振幅画像の余分な情報(パールの反射光)を打ち消すため、必要な情報だけを検出できる。

従来方式/新方式

導入効果

製造現場での現実的なタクトに合わせることが可能なレベルでの塗装検査 塗装曲面における緩やかな凹凸の欠陥の検出

①目視検査の個人差や見逃しをなくし、塗装部品の検査品質向上に貢献。
②蓄積した検査情報を分析し、工程にフィードバックすることで、工程改善に貢献。
③検査人員を塗装検査装置に置き換え、効率向上に貢献。

新開発技術
時間相関技術応用の
塗装曲面外観画像検査

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